相談できない悩みが私を変えた|海外赴任と心の支援の原点
誰にも相談できないまま、心が限界に近づいていった頃のこと
当時勤務会社の日本本社で働いていた頃の話です。
当時はマネージャーとして責任ある仕事を任されており、それなりに充実した毎日を送っていました。
けれど、直属上司との方針の違いやコミュニケーションのズレから、次第に強い緊張感とストレスを抱えるようになりました。
その後の部署異動では、それまで経験のなかった業務に取り組むことになり、新しい環境や慣れない仕事、人間関係のプレッシャーも加わり、心も身体も少しずつ追い詰められていったのです。
週次の会議では言葉が出なくなり、上手く説明ができない。
週末になると気分が落ち込み、何をしても疲れが取れない。
これまでのキャリアや自信が、まるで通用しないように感じてしまっていました。
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心理学を学び始めた理由と、自分を取り戻したプロセス
このままではいけない、と心のどこかで感じながらも、どうすればいいのか分からない。
そんな中で、「せめて自分のことを少しでも理解したい」と思い、興味を持ったのが心理学でした。
費用や時間に無理のない方法で、基礎から学び直すことにしました。学ぶことで、「今の自分の状態」が少しずつ言葉で整理され、心の仕組みやストレスとの向き合い方を知ることができるようになっていきました。
加えて、妻の勧めで始めた合気道も、意外なほど心身の安定に役立ちました。
身体を動かすことで呼吸が整い、自然と気持ちも整っていく感覚がありました。
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「もう一度やってみよう」と思えるようになるまで
少しずつ、心に余裕が戻ってきた私は、自ら新たな職務への異動を希望し、環境を変えることができました。
環境が変わることで、再びやりがいや活力を感じられるようになり、「もう一度、自分らしく頑張ってみよう」と思えるようになったのです。
この経験を通して私は初めて、
「人は、どんなに経験があっても、心が追い込まれることがある」
「でも、そこから立ち直る方法も、ちゃんとある」
ということを、実感として学びました。
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心理支援の道へ
その後、さらに実践的な心理支援の学びにも取り組みました。
理論だけでなく、実際の現場で必要なスキルを学ぶ中で、「これを今、困っている人のために活かしたい」という思いが強くなっていったのです。
いま私が取り組んでいる海外駐在員とそのご家族のための心理サポートも、そんな経験の延長線上にあります。
(※ちなみに、私の海外赴任経験はこの時期より前にありましたが、当時のことを振り返る中でも、「企業からの心理的支援はまだまだ足りない」と感じた経験が原点になっています。)
学ぶことは特別なことではなく、「自分の心を理解する力」を持つきっかけになります。
もし「心理学って難しそう…」と思っていたら、私のように“知ること”から始めてみるのも、ひとつの選択肢かもしれません。
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「悩んでいるのに、誰にも相談できない」あなたへ
あの頃の私は、「これくらい自分で何とかしなきゃ」と思っていました。
でも今ならはっきり言えます。
相談することは弱さじゃない。むしろ、そこから変化が始まることもあるんです。
いま、海外で生活しながら、
・職場での人間関係に悩んでいる
・家族との距離感がつかめない
・孤独や不安で気持ちが沈んでいる
そんな方がいたら、まずは一度、お話を聞かせてください。
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最後に 人生には、誰にも言えない悩みを抱える時期があります。
でも、それは決して特別なことではありません。
むしろ、そこをどう乗り越えるかによって、「自分らしい生き方」への道が開けていくのだと、私は実感しています。
あなたの悩みに、私の経験が少しでも役に立てたらうれしいです。
どうぞ気軽にご連絡くださいね。