海外赴任中の社員をお持ちの企業様、また海外で運営されている日系医療機関様へ
私たちLively Life は、海外赴任者様とそのご家族様のための心理サポートを専門としています。
現地での孤独感やストレスに悩む方々への支援を通じて、メンタルヘルスの向上と、より豊かな生活の実現を目指しています。
パートナーシップを組んで、海外赴任者様とご家族様の心のサポートをしていきませんか?
このようなお悩みはございませんか?
- 海外赴任中の社員がメンタルの不調を抱えるケースが増えている
- 日本での活躍を見せていた社員が、海外赴任後には本来の力を発揮できていないことが多い
- 海外赴任を社員にとって快適な環境に整えたい
- 海外赴任後の離職率が高い
- 海外赴任中の社員のご家族へも、異国の地で安心して過ごせるようサポートしたい
Lively Lifeの専門的なサポート
海外赴任者様とご家族の皆様の安心をお届け致します。
私は、35年にわたる企業経験と10年以上の海外赴任経験を活かし、実践的なメンタルヘルスサポートを提供します。心療内科・精神科で心理士として培った専門知識と経験をもとに、ご相談者様のニーズに合わせた柔軟なサポートを心がけています。従業員様とそのご家族様の心の健康をしっかりと守ります。
Point.1 共感に基づくケア
海外赴任とその家族の経験を持つカウンセラーが、現地での文化的・言語的な課題を一緒に乗り越えます。ご相談者様に寄り添ったケアで、信頼できるサポートを提供いたします。
Point.2 柔軟なサポート
パートナー企業様のニーズに合わせたサポートプランをご提案致します。個別相談からグループワークショップまで、さまざまな形でのサポートを柔軟に対応いたします。
パートナーシップをお考えの企業様・現地の日系医療機関様へ
海外赴任者様とそのご家族様を支えるためには、現地の専門家との連携が重要です。
私たちLively Lifeでは、企業の福利厚生プログラムの一環として、または現地の日系医療機関様と連携して、心理サポートを提供するパートナーシップを積極的に推進しています。
Partnership.1 福利厚生プログラムの強化
従業員様のメンタルヘルスを大切にすることで、より良い働きやすい環境が生まれ、自然と業務の効率化や離職率の低下につながります。
Partnership.2 現地医療機関様との連携
日系医療機関様と連携し、地域に根差したメンタルヘルスケアを提供します。現地でのサポート体制を強化することで、海外赴任者様の安心感を高めます。
カウンセラー経歴
1964年、京都市生まれ。
1988年、ソニー株式会社入社。
1993年〜1997年、ブラジルへ駐在。
2000年〜2006年、欧州(オランダ・UK)に駐在。
2015年、職場での対立やパワハラを経験し、一時的なメンタル不調を抱えたが合気道と心理学の学びを通じて回復、そこから心理カウンセリングの道を歩み始め、メールや対面、オンラインを通じてお困りの方にサポートを提供。その際、海外駐在員様とご家族様の孤独とストレスに寄り添うメンタルサポート事業立ち上げを決意。
2024年4月ゆうメンタルクリニック勤務開始。 ゆうメンタルクリニックホームページ
2024年12月、ソニーグループ株式会社退職予定。
心理士として多くのご相談者様に精神療法を提供し、メンタルで苦しむ人々の多さを改めて感じています。その中で、支援が行き届いていない海外、特に新興国に赴任している方やそのご家族が抱える孤独やストレスへの対応が求められていると痛感し、こうした課題に取り組むためのメンタルサポート企業を立ち上げる決意を固めました。
お問い合わせ
パートナーシップに関する詳細のお問い合わせやご相談は、下記フォームよりお気軽にご連絡ください。
頂いたメールアドレスへ2日以内に折り返しお返事致します。(2日経過しても返信がない場合は、大変お手数ですが再度ご連絡ください)
皆様とともに、海外赴任者様とそのご家族様の幸福を支えるための最適なソリューションを構築してまいります。